Windowsパソコン選び重要スペックは

Windowsパソコン選び重要スペックは

Windows Vistaパソコンを快適に動作させるには、パソコン主要部品のスペックにも注意する必要があります。ウィンドウズ・ヴィスタはWindows XPなどこれまでのOSよりも主要構成部品への要求スペックが上がっています。
新しくパソコンを購入するときは、CPU、メモリー、グラフィックスの主要3部品で高機能スペックを満たしたパソコンを選ぶべきです(下記「Windows Vistaパソコン重要スペック表」参照)。Windows Vista OSの特徴であるAeroユーザーインタフェースを快適に動作させるためには特にグラフィックス性能に注意を払いましょう。

Windows Vistaパソコン重要スペック
部品 重要度 Vista推奨 目的
CPU デュアルコア パソコン心臓部
演算など
メモリー 1GB以上 データの一時記憶
グラフィックス 独立型 画面描画処理
HDD データ長期記憶
液晶 ワイド液晶 画面表示
ドライブ DVDスーパーマルチ DVD,CD再生など

パソコンの注目スペックを解説

CPU
CPUはパソコンの心臓部、パソコンの動作スピードに一番関係する主要構成部品です。ウィンドウズ・ヴィスタ時代になり、デュアルコアCPUが主流になってきました。デュアルコアCPUとは演算装置などの主要構成部品が2重に入っているCPUで、複数の作業を平行して行えるのでTVパソコンなどヘビーな処理をしながらWEBサイトを見たり、オフィスソフトを使うことが多い人にはおすすめのCPUです。インテル製のデュアルコアCPUには、上位モデルからCore 2 Duo,PentiumDがあり、ノートパソコン用にCore Duoがあります。AMD製ではTurion 64×2があります。
メモリー
メモリーは、パソコンのデータを一時的に記憶させておくエリアですが、パソコンを快適に動作させるには十分な容量が必要です。ウィンドウズ・ヴィスタの「Home Premium」を動作させるなら、1GB以上は必要です。「Home Basic」であれば512MB以上あれば動作します。ただ、ヘビーなソフトを複数動作させるなど、使い方によっては1GBでも不足することもあります。将来のメモリ増設を考えてWindows Vistaパソコンを購入するときは、最大搭載可能メモリ容量にも注意しましょう。
グラフィックス
グラフィックスとは、画面描画を専門に処理する回路をいいます。ウィンドウズ・ヴィスタの特徴であるAeroユーザーインタフェースの「フリップ3D」や「透過ウィンドウ」などはこのグラフィックス性能により表示スピードが左右されます。グラフィックスチップは、独立に搭載されている場合とチップセットに内蔵されている場合があります。グラフィックス性能は外付けの独立型グラフィックスチップの方が高く、チップセット内蔵型は低価格パソコンで採用されている場合が多く、グラフィックス性能は落ちます。
HDD
データを長期に保存する場所がハードディスク(HDD)です。容量が大きいのに越したことはありません。特にAV情報をパソコンに保存する場合は大容量HDDが必須です。動画などをパソコンに保存すると一挙にデータ量が増えてしまいます。
液晶
液晶ディスプレイを選択するときには、4:3のスクエアタイプか16:9などのワイド画面かを検討します。VistaのAeroユーザーインタフェースを活用するのであればワイド画面の方が使い勝手は良いでしょう。ワイド画面なら「ガジェット」や「カレンダー」を画面横に表示させながら作業できるのでウィンドウをいちいち移動させなくても見られるので便利です。
ドライブ
DVDやCDを再生するのが主な目的のドライブですが、最近は多くのメディアを読み書きできるDVDスーパーマルチドライブが一般的です。大容量のBlu-rayディスクやHD-DVD搭載モデルも出てきましたが、もう少し様子を見ても良いでしょう。

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